( Structure and strengths ) 事業全体構造と強み
多様な“困りごと”に、
一社で一貫して応えられる。
それがココロミルの最大の強みです。
子どもが抱える悩みは、ひとつではありません。
勉強のつまずき、学校不適応、環境の変化、発達特性、言語ギャップ…。
その背景には複雑な要因が絡んでおり、
従来の“単一領域の教育サービス”だけでは
本質的な解決が難しいケースが増えています。
ココロミルは、こうした課題に真正面から向き合うために、
6つの専門領域を一つの哲学で統合した「複合型教育機関」です。
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Region.01 中学受験専門
個別指導塾 -
Region.02 不登校
支援事業 -
Region.03 帰国子女向け
支援事業 -
Region.04 発達障害支援
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Region.05 国語指導
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Region.06 出版事業
Our Support
多領域を束ねる “一貫した哲学”
があるからできる総合支援
単に事業が多いだけでは、ただの寄せ集めです。
ココロミルには、すべての事業に共通する明確な軸があります。
ココロミルが大切にしている
3つの軸
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01
Stance
子どもを受け入れる
スタンス私たちは、今の状態を「良い・悪い」で判断することはしません。
学校に行けていなくても、学習が止まっていても、
その子が今そこにいるという事実を、まずそのまま受け止めます。 -
02
Posture
その子の声を聞き、
背景から理解する姿勢表に見える行動だけでなく、なぜそうなっているのか、どんな環境や経験があったのか。
一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、背景ごと理解することを大切にしています。 -
03
Method
心 × 学力の両面を
整える指導法学力だけでも、心だけでもなく、「学ぶ土台」となる心の状態と、前に進むための学力。
この両輪をバランスよく整えることで、無理のない成長を支えます。
だからこそ
不登校 → 学びのリハビリ
帰国 → 中学受験
発達特性 → 学習方法 redesign
といった 事業間連携 が自然に生まれます。
複数事業をまたいだ支援まで一気通貫で行える点は、他社にはない強みです。
Data volume and solution knowledge
多領域を扱うことで蓄積される
“データ量”と“解決知見”
扱う相談の幅が広いほど、問題のパターンは指数関数的に増えます。
しかし、ココロミルはその膨大なケースと解決プロセスを蓄積し、指導メソッドとして横展開できるよう体系化しています。
この“問題解決のデータベース”は、ココロミルの競争力そのものです。
ケース一例
- 不登校 × 発達特性
- 帰国 × 学力ギャップ
- 受験 × 自信の欠如
複雑なケースでも「その子に必要な打ち手」が見える。
これは 総合教育機関だからこそ手に入れられた資産です。
Reason
事業横断で活躍できる
“優秀な人材”が揃う理由
多領域を扱っているからこそ、講師に求めるものは単なる指導力ではありません。
求められる能力
こうした能力を持つプロフェッショナルが、複数事業で役割を持ちながら活躍しています。
その結果、1人の講師が、単一領域では得られない総合的な教育力を身につけることができます。
採用面でも「教育のプロになりたい」人材が自然と集まり、会社としての厚みをつくっています。
Needs
社会課題のど真ん中にある、
ニーズへ包括的に応える会社
多領域を扱っているからこそ、講師に求めるものは単なる指導力ではありません。
5つのニーズ
時代が直面している問題すべてを一社で扱えていることは、
今後10年でさらに価値を増す事業構造です。
Social
「総合教育機関 × 深い個別性」で
“社会に必要とされる会社”へ
多領域を扱っているからこそ、講師に求めるものは単なる指導力ではありません。
「社会インフラ」としての存在
思想 × 横断的メソッド × 人材の質
事業の多さではなく、それを貫く思想と、横断的なメソッドと、人材の質。
その3つが融合することで、ココロミルは
“どんな子でも再生できる場所”をつくる会社
として成長しています。
単なる学習塾ではなく、
単なる支援団体でもなく、
教育の複雑化に対する「社会インフラ」としての存在を目指します。
Quality
教育の価値を、「合格実績」から
「講師の質」へ。
計画、教材、データ、テスト。教育を構成する多くの要素は、すでに誰でも手に入る時代になりました。
だからこそココロミルは、最も代替できない価値を「講師の質」に置いています。
「講師の質」を価値基準にする教育機関
教育の本質は「誰が判断するか」
教育業界では、合格実績やカリキュラム、教材、テストといった要素が
長く「強み」とされてきました。しかしそれらはすでに情報として公開され、
AIによって再現・最適化できる時代に入っています。
大切なことは、それらをどう使い、どう判断するかを決める「講師」という存在です。
思想を共有した人材が、現場で考え、対話し、判断する。
この構造そのものが、ココロミルの競争優位です。
ココロミルは「講師の質」を通じて社会に機能する教育のインフラ
であり続けることを目指しています。
最も付加価値を生み出す部分は
講師の質
という価値観に変える
大手教育機関が弾いてきた
子供達を受け入れ続けて17年。
だからこそ・・・
( Corporate Culture ) ココロミルの企業文化
子どもを再生へ導くために、大人がどうあるべきか。
多様な子どもの「困りごと」を受け止めるために、
わたしたちは“学び続ける組織”として進化し続ける。
子どもたちが抱える悩みは、単に授業だけでは解決できません。
心の状態、家庭の状況、学習背景、発達特性、環境の変化、そのすべてが複雑に絡み合っています。
そんな子どもたちに寄り添い、未来を切り開くためには、
働く私たち自身が「どうあるか」 が決定的に大切です。
ココロミルの企業文化は、事業内容以上に“会社の土台”をつくっています。
Culture.01 理念を行動に落とし込む文化
多くの教育機関は「理念」を掲げます。しかし、掲げただけで終わるケースは珍しくありません。
ココロミルが大切にしているのは、理念を“現場の行動基準”として機能させること。
理念とは“ポスターに書いて壁に貼るもの”ではなく、
講師一人ひとりが 毎日、目の前の子どもに対してどう振る舞うか を決める羅針盤です。そのために、理念を以下の階層で徹底して「実装」しています。
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01
理念 → 指導方針への落とし込み
理念が抽象概念で終わらないよう、必ず“現場行動”へ翻訳していきます。
「どんな子でも受け入れる」- 初回面談で“過去より今の状態”を丁寧にヒアリングする
- 授業は「聞く」が第一。無理に話させない
- できない理由を否定しない
- 安心しないと学習は始まらないため、最初の数回は「負荷ゼロ授業」
こうした行動ルールは、全講師間で統一しています。
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02
指導行動 → 組織の評価制度へ落とし込む
多くの教育機関は「合格実績」でのみ講師を評価します。
ココロミルは違います。理念に合致した行動を評価の中心に置きます。- 子どもの変化を見逃さずレポートしたか
- 家庭との連絡を丁寧に行ったか
- 無理に押しつけず、子どものテンポに寄り添ったか
- 得意・特性を踏まえた教材選定ができているか
- チームで困っている子のケースを共有したか
これらは 理念を体現した人だけができる行動 です。
数値だけでは測れない“本質的な教育力”を評価の軸にしています。 -
03
理念 → 採用基準への落とし込み
採用でも、スキルより“理念への共感”を最重視します。
面接で必ず確認しているポイント- 子どもの行動の背景を想像できるか
- 目先の成果より、子どもの心の安定を優先できるか
- 講師として学び続けられるか
- 発達・不登校・帰国子女など多様性を否定しないか
これは「教える力」だけでは不十分で、
人としての価値観が理念と一致するか を重視しているからです。 -
04
理念 → 研修制度への落とし込み
社員研修や講師研修もすべて理念を基軸に設計しています。
- “まず聴く姿勢”を徹底する傾聴トレーニング
- 特性理解(発達・グレーゾーン)研修
- 不登校ケースのロールプレイ
- 心理的安全性を保つコミュニケーション指導
- 子どもの背景情報を扱うための倫理教育
理念は“技術として学ぶ”ものでもある。それがココロミルの考え方です。
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05
理念 → 採用基準への落とし込み
出版は単なる宣伝ではありません。
「社会に理念を正しく伝えるためのアウトプット」。
教育現場や保護者が迷わないよう、
理念を体系化し、言語化し、届ける機能として位置づけています。
Culture.02 聴く文化
子どもの声を理解するために、大人もまず傾聴する。
ココロミルの指導の出発点は、「教えること」ではなく「理解すること」 です。
不登校、帰国、生育環境、家庭の事情、特性、学習背景
子どもの抱える問題の“根っこ”は多様で、そして表面化しにくい。
- 子どもの言葉だけでなく、表情・沈黙・しぐさを読み取る
- その子の背景・経験・価値観を知る
- 安心して話せる関係づくりを最優先する
- 講師同士でも「まず聞く」姿勢を徹底する
という“傾聴ベースの教育”を徹底しています。
理解なき指導は、絶対に成立しない。
この共通認識が、指導の質を支える文化になっています。
Culture.03 子ども第一主義
目の前の一人が救われる選択を最優先する。
ココロミルの意思決定は非常にシンプルです。
「この子にとって最善か?」事業の利益でも、運営上の効率でも、
塾の都合でもなく、常に”一人の子ども”を基準に判断します。
- 受験に向けて負荷が高すぎる場合は計画を調整する
- 発達特性がある子には環境から整える
- 不登校の子にはまず心の回復を優先する
- 中学受験の戦略も子どもの現在地から設計する
事業の違いを超えて、全スタッフが 「子どもファースト」を
ブレずに持ち続けています。この文化があるから、ココロミルの指導は
どんな子にも適応し、多領域に拡大しても軸がぶれません。
Culture.04 専門性を育て続ける
学び続ける大人だけが、子どもを導ける。
扱う領域が広いほど、講師には高い専門性が必要です。
1社で複数事業扱うということは、
講師の学びが止まった瞬間に品質が崩れる ということ。
だからこそ「専門性を育てる仕組み」を会社の基盤として設計しています。
- 月次研修
- 不登校・グレーゾーン研修
- ロールプレイ
- 出版を通じた知識の体系化
- ケース共有会
- 事業横断の学習会
大人が学び続ける文化が自然と生まれる
仕組みをしっかりと整えています。
Culture.05 挑戦と改善
子どものためなら、やり方は変えていい。
教育は“変化への適応力”が命です。
制度も、社会も、子どもを取り巻く環境も、毎年変わります。
- 指導方法を固定しない
- 合格戦略を毎年アップデートする
- 子どもの状態に合わせて計画を柔軟に組み替える
- 新しい教材や手法を試す
という 小さな挑戦と改善の高速サイクル を文化にしています。
だからこそ「昨日の正解に留まらない」姿勢が欠かせません。
変わり続けられる組織だけが、子どもの未来を変える。
その想いが全スタッフの背骨になっています。
Culture.06 感情を大切にする文化
安心できる大人がいてこそ、子どもは前へ進める。
不安定な子どもを支えるためには、まず大人が安定している必要があります。
だからココロミルでは、“EQ(感情知性)”を組織文化の中心 に据えています。
- ミスを責めない
- 相談しやすい空気をつくる
- 他者の感情を想像し、受け止める
- 強みを認め、弱みはチームで補う
- 心理的安全性を守るマネジメント
子どもが安心するには、目の前の講師が安心して働けることが絶対条件です。
感情知性が高い大人の背中は、子どもに “安心していいんだ” と自然に伝わります。
だからココロミルでは、EQをスキルではなく“文化そのもの”として育んでいます。
中学生向け
中学受験支援
偏差値だけでは測れない
“その子の伸び方”を見抜く指導。
中学受験の成功は、単に問題を解けるかどうかではなく、お子様のココロの状態と学び方を正しく見極め、今やるべきことを見誤らないことが重要です。ココロミルでは、受験偏差値やクラスに振り回されることなく、お子様一人ひとりの背景・性格・理解度・ペースを丁寧に把握し、志望校合格に向けた最適な学習ステップを積み重ねる中学受験専門の個別指導を行っています。
不登校向け
不登校支援
心を立て直し、学びの土台をつくる
“再生型アプローチ”。
不登校の子に必要なのは、無理な復学や表面的な励ましではありません。
まずは心を立て直し、学び直せる状態をつくること。
ココロミルでは、対話を重ねながら学習のリハビリを行い、学力の再構築を通して「次に進める自信と選択肢」を育てます。
帰国子女向け
帰国子女支援
帰国直後の不安を、
確かな“橋渡し学習”で安心へ。
帰国後に起きやすい「日本語の読解・記述」「算数/数学の進度差」「学習習慣のズレ」を整理し、お子様に合った学び方へ整える“ブリッジ学習”を行います。補習から受験対策まで、学力と心の両面で伴走します。
小学生〜高校生向け
発達障害・グレーゾーン支援
偏差値だけでは測れない
“その子の伸び方”を見抜く指導。
中学受験の成功は、単に問題を解けるかどうかではなく、心の安定と学び方の最適化によって決まります。
ココロミルでは、受験偏差値にとらわれず、その子の背景・性格・ペースを丁寧に把握し、必要な学習ステップを一つずつ積み重ねる個別最適指導を行っています。
小学生〜高校生向け
国語指導
伸び悩みの原因を
“読解の分解”で見える化し、
根本から力を育てる。
文章の読み方を分解し、“どこで理解が止まっているか”を明確にしながら、その子に合った思考プロセスを一緒に育てていきます。
“読む力”はすべての学びの土台。だからこそ、国語指導はココロミルの中でも重要な柱のひとつです。
教育者・保護者向け
出版事業
現場で培った知見を“言語化”し、
社会に還元する教育発信。
ココロミルは、不登校・発達特性・受験指導など
多様なケースの中で培った知見を、出版を通じて社会に還元しています。
現場のリアルをもとに、子どもの成長に本当に必要な知識を整理し、誰でも理解しやすい形で発信しています。
