ココロミルの考え方

ココロミル には色々な価値観、考え方があります。
その一部を紹介いたします。


〈現場主義〉

塾長も社員も全員現場で子供の指導にあたる
現場以外に教育の仕事はない


〈利他主義〉

自己成長、自分のためより
チームのため、子供のため


〈道草を楽しむ〉

子供の成長はイレギュラーだらけ
それを面白がれることが大切


〈行動主義〉

考えるだけではなく、
行動することを重視する
まとめると以下になります。

【評価】
子供があなたの上司
評価は子供がする

上司や社長の顔色ではなく、子供の顔色を気にしてください。
学校の教師の評価(給与)は80%以上年齢で決まる
大手企業は現場を知らない人事や社長の評価で決まる

「そんな評価制度はバカバカしい」
とココロミルは本気で思ってます。

「みなさんはもともと教育に携わりたい」
「子供たちの課題解決や成長に寄与したい」
そんな思いがあった方が多いかと思います。しかし実際に学校や大手教育機関に入社してみると、

「子供と向き合うことより、上司や同僚の顔色ばかり見ていた」
「周りの空気を読まなければいけない」

そんな状況になってしまったという方が多いです。多くのNPOや学校、大手教育機関では年功序列かつ上司や人事、社長が決める現場感覚とは程遠い評価制度が採用されています。ココロミルは社長もいち講師です。だからシンプルに

「学力が向上した」
「合格という結果を出した」

という講師自身も納得のできるオープンな数値をベースに評価しています。だから講師も納得感を持って評価を受け入れ成長できるのです。


【ヒトに投資する】
モノに投資しない
報酬・待遇で大手,公務員をしのぐ
〈ココロミルの年齢/報酬/待遇/労働環境〉

平日は15時〜21時の6時間勤務。21時を過ぎたら、残業せずに帰宅。
「集中してよく働き、よく休む。人生そのものを充実させる」
大人がより良い大人になることが指導の質に影響することを現場で感じております。結果生徒指導の効果もあがり、結果も出る。そしてヒトとして成長してもらいたい、長期的に幸せになってもらいたい」とココロから思います。これが優秀なヒトを大切にするから給与は惜しみません



NPOとは

基本的に株式会社と同じです。NPOも株式会社も売上と利益もあげるので基本同じ。社会貢献性が高いイメージがあるだけ。一方社員の待遇などは悪いデータがあるので良く調べる必要です。